HSPはなぜ寂しい?孤独を感じる理由と5つのヒント

マインド

「人と一緒にいると気疲れしてしまうのに、一人になると寂しくなる……」

私はHSP気質で、昔から周囲の刺激や人間関係にとても敏感でした。会社員時代は、いつ鳴るか分からない電話や飛び交うチャット、他人の顔色に怯えて毎日ヘトヘト…。

「ひとりで静かに働けたらどれだけ楽だろう……」

もり のどか
もり のどか

今は在宅のフリーランスとして自分のぺースで働けるようになってきました。
人間関係の悩みは少し軽くなったけど…

ふくろうさん
ふくろうさん

ふとしたときに「寂しい」って感じることもあるのかな?

もり のどか
もり のどか

そう。一人の時間が好きなのに、寂しくなるの。
面倒くさい性格なのかな?笑

ふくろうさん
ふくろうさん

それは「HSP気質」な繊細さんなのかもしれないね

この記事では、人といると疲れるけれど、一人も寂しいというHSP特有の「寂しさ」の理由、私が実際にやっている心がすっと軽くなるヒントをお伝えします!

この記事はこんな人におすすめ!
💡「ひとりが好き」なのに、なぜか孤独を感じてしまう人
💡人といると気疲れしてしまう人
💡自分らしく穏やかに過ごしたい人

1つでも当てはまったら、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

HSP・繊細さんが感じやすい「寂しさ」の理由

深いつながりが持てず孤独を感じるから

HSPの人は、表面的な関係よりも「深いつながり」を求める傾向があります。しかし、簡単に心を開くのが難しく、「本当の自分を理解してくれる人がいない」と感じやすいのも事実です。
私自身も、人とうまくやっていきたいな、と思うのですが、深くつながりを持とうとすると、本当の私のことなんて好きになってもらえないだろう、と少し自分から壁を作ってしまう傾向があります…。

他人の感情に敏感すぎて疲れるから

HSPは人の感情に共感しすぎてしまい、気を遣いすぎることで疲れてしまうことがあります。自分に対して言われていないことも、自分に言われているのかな?とか、その場の空気を読みすぎて疲れてしまうんですよね。その結果、「ひとりのほうが楽」と感じるものの、完全に孤立すると寂しさも募る……というジレンマに陥ることも。

ひとりの時間が好きだけど、孤独も感じるから

HSPには一人でいる時間が絶対に必要。でも、同時に孤独も感じてしまうことがあります。
そんな相反する気持ちがあるから面倒くさい(笑)
なんか寂しいな、誰かにわかってほしいな、と思うこともある。
いつもベタベタする関係は無理だけど、自分の居場所も欲しい。

HSP・繊細さんが孤独を和らげる5つのヒント

1. SNSを活用して適度に人とつながる

ひとりでいることが楽なHSPさんにとって、SNSはどこからでも手軽につながれる便利なツールです。ただし、情報量が多すぎると疲れてしまうことも…。通知をオフにする、閲覧時間を決めるなど、自分に合った使い方を工夫するのがおすすめです。私なりのSNSとの付き合い方はこちら。

2. 自分の気持ちをすべて書き出す

「なんとなく寂しい」「孤独を感じるけど理由がわからない」というときは、私はノートを開くようにしています。頭の中を整理するために気持ちを書き出すと、心がスッキリし、次にやるべきことが見えてくることもあります。自分の感情を客観的に見ることができるのでおすすめです。

紙とペンがあればどこでもできるワークですが、おすすめなのはお気に入りのノートを用意すること。
質感が良いものを選ぶと、自分だけのノート、という感じがして、自分と向き合う大切な時間になります。ペライチの紙だと、なくしてしまったりすることも多いですが、ノートにすることで、「1か月前の自分はこんなことを考えていたんだな」というように自分の変化も楽しむことができます。

書くときのコツはきれいに・完璧に、ではなく、自分だけが見るものなので、かしこまらずに、その時の気分で思ったことを全部書いちゃいましょう!字は汚くても大丈夫◎

HSPさんにおすすめなのは、余計なものがないシンプルなデザイン、書きこごちが良いものです。
私が愛用しているのは「Midori」の方眼ノートです。シンプルで書きやすく、ちょっと持ち運ぶにも自いいサイズ。あたたかみのあるデザインがHSPさんにも落ち着く感じでおすすめです。方眼なので使い方は自由で、マインドマップのように矢印で繋げたり、箇条書きにしたり、その時の気分によって色々です。

3. コミュニティに参加して交流する

HSP向けのコミュニティなどに参加するのもおすすめです。「毎日会う必要はないけれど、必要なときに相談できる人がいる」という環境をつくるだけで、孤独感は大きく軽減されます。友達とは違うけど、同じ価値観を持った人と関わることができるのは大きなメリットです。自分ひとりじゃないんだ!と感じることができるだけでも、寂しさは和らぎますよ。

4. 仕事とプライベートのバランスを意識する

HSPの人は責任感が強く、つい働きすぎてしまうことも…。
頼まれると断れず、自分の限界をついつい無視してしまう…。
ストレスを多く感じてしまうと、ネガティブ思考がぐるぐるしてしまうこともありますよね。
適度に休息をとり、趣味やリフレッシュの時間を確保することが大切です。
自分のペースで働くことができるフリーランスもおすすめの働き方です。

5. HSPに理解のある人と関わる

HSPにとって、価値観の合う人との交流は大きな安心感につながります。家族や友人にHSPの特徴を理解してもらうことで、気を遣いすぎずに過ごせる環境をつくることができます。HSPさんって、友達100人できるかな?よりは、数少なくても自分に合う友達を大切にしたい、というタイプが多いと思います。適度な距離感で付き合える人との交流を持つといいですね。
心を許せる人には「わたしちょっと繊細だからさ笑」なんて伝えておいたりすると、少しだけ心が楽になります。

まとめ:孤独を和らげるコツは、自分が「心地いい」と思える環境を作ること

HSPさん・繊細さんは感受性が人よりも高い分、周りの刺激に敏感で、どうしても心のエネルギーを消耗しやすい性質があります。

私も会社員時代は、いつ鳴るかわからない電話、飛び交うチャット、周囲のおしゃべり……すべてが強い刺激になってドキドキしてしまい、毎日ヘトヘトでした。当時は「人といると疲れるのに、一人になると寂しい」というジレンマに一番苦しんでいた時期でもあります。

このままじゃ自分がすり減ってしまう……と思い、思い切って環境を変え、現在は在宅フリーランスという道を選びました。自宅で自分のペースで過ごせるようになったことで、刺激が減り、驚くほど心が穏やかになりました。

もちろん、一人で作業しているとふと寂しさを感じることもあります。でも、SNSやオンラインの仲間と「いつでも抜けられる、ゆるい距離感」で繋がれるようになってからは、その孤独感とも上手に付き合えるようになっています。

HSPさんにとって、寂しさや孤独を和らげる一番の特効薬は、「自分が一番心地いいと思える環境を、自分の手で選んであげること」です。

もし今の環境に息苦しさを感じていて、「私も少しずつ、人間関係の距離感を自分でコントロールできる働き方にシフトしてみたいな……」と感じた方は、ぜひ次の記事もヒントにしてみてくださいね。

この記事の信頼性

自分らしく叶えるWEB×英語ノマドライフ

少し人よりも繊細な私は、組織の人間関係や働き方に悩み、会社員時代は毎日心がすり減っていました。

「このままじゃダメだ、自分らしく生きたい!」
そんな思いから、知識ゼロ・未経験から、WEBと英語を学び始めました。
たくさん回り道もしたけれど、現在はマイペースに仕事をすることができています。

WEBや英語の知識は、私にとって「自分らしく生きるための武器」になりました。
自分の繊細なところも受け入れて、自分を愛することを学びました。

自分らしく生きること、自分を愛すること、周りを愛すること。
一歩一歩、理想の未来に進んでいくためのヒントをお届けします。

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